案件番号 T10-131
発明の名称 音波―スピン流変換素子
発明者 金属材料研究所(齊藤 英治、内田 健一)
発明の説明  スピンエレクトロデバイスは、スピン流によって駆動されている。そのスピン流は、電流、磁場、熱、光、等によって生成されていたが、その生成方法はいずれの場合も簡単には生成できず、装置が大型化するといった課題、また、増幅機能を持たせる事が不可能といった課題が存在している。
 本発明は、音波−スピン流変換素子に関するものであり、例えば、圧電素子や磁歪素子で発生したバルク音波或いは表面弾性波(SAW)をスピン流に変換する構成に特徴のある音波−スピン流変換素子に関するものである。本発明は、上記の課題を解決するものであり、工業的に応用可能な簡便な手法を用いることにより、スピン流を生成・増幅可能となる技術である。

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