発明から生まれた製品・サービスの事例
リアルタイム皮膚線量計 RD-1000
東北大学大学院医学系研究科(災害科学国際研究所)の千田浩一教授とトーレック株式会社様(以下、トーレック)は、インターベンショナルラジオロジーの拡大に伴い必要性が顕在化してきた患者の被ばく量の計測技術について共同研究開発を進め、患者の皮膚に貼り付けて計測するリアルタイム皮膚線量計の基礎技術を完成させました。
トーレックは本基礎技術を基に製品化に取り組み、この度4センサ型のリアルタイム皮膚線量計RD-1000を発表し、事業化しました。
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