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製品化事例

発明から生まれた製品・サービスの事例

考える力を育む美術教材「デジタルアートカード」

東北大学電気通信研究所の北村喜文教授は、インタラクティブで柔軟なデジタル画像の可視化技術を開発しました。本技術は、多数の写真を画面上に同時に表示する際、個々の写真に「大きくなること」と同時に「重ならない」、「関連するものが集まる」等の要求事項を与えることにより、自律的に動きのある画面を見せることを特徴としています。

本技術は、日本文教出版株式会社様(以下、日本文教出版様)に技術移転され、日本文教出版様にて「考える力を育む美術教材『デジタルアートカード』」(小学校、中学校、高等学校、大学等の教育機関向けデジタル教材)として商品化されました。
詳細情報およびお問い合わせ先については、日本文教出版様Webサイトの『デジタルアートカード』商品ページをご覧ください。

考える力を育む美術教材「デジタルアートカード」

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