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発明案件

東北大学技術
整理番号:T19-816

抗ウイルス免疫活性を高める海藻資化性乳酸菌

イムノバイオティクスでウイルスからヒトと家畜を守る

概要

 ロタウイルスは、乳幼児や幼い家畜に急性腸炎を引き起こす主要な原因となっている。主に発展途上国で年間50万人が死亡し、家畜生産にも莫大な経済的損失を与えている。
 発明者らは抗菌剤の代替としてイムノバイオティクスに注目し研究を進め、海藻資化性乳酸菌株にウイルス免疫活性を高める効果を見出した。

・ワカメを給餌したブタ小腸から抗ウイルス免疫活性を高める乳酸桿菌LigilactobacillusやLactiplantibacillus株を複数特定。
・当株についてはNITEに寄託済み。

性能・特徴等

抗ウイルス免疫活性を高める海藻資化性乳酸菌

応用例

・飼料・飼料添加剤 
・健康機能性食品

関連文献

[1] Frontiers in Immunology 12:652923, 1-22 (2021).
[2] Microorganisms, 8:1659, 1-30 (2020).
[3] Animal Science Journal, 90, 1248–1260 (2019).

知的財産データ

知財関連番号 : 国際公開番号WO2021/241728
発明者    : 北澤 春樹、麻生 久、大坪 和香子
技術キーワード: イムノバイオティクス、乳酸菌、飼料、機能性食品







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